しゃべりーなサイ

ひとり旅の話、昔のこと、最近のこと、たまには勉強の話も。

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

雉(キジ)の鳴き声は「ケーン」でいいのか?雉にまつわるエトセトラ

雉(キジ)の鳴き声は「ケーン」でいいのか?雉にまつわるエトセトラ キジの鳴き声を聞いたことがありますか。 百科事典などではキジの鳴き声は「ケーン」と書かれています。 この記事は初春から初夏まで、毎日キジに遭遇してほんの少しわかったことを綴って…

樺チャンネルを見てメンタルを鍛えよう!【精神科医・樺沢紫苑YouTube】

樺チャンネルを見てメンタルを鍛えよう!【精神科医・樺沢紫苑YouTube】 精神科医の樺沢紫苑先生を知っていますか。 この記事は次のような人に向けて書いています。 メンタルを鍛えたい コロナ自粛のストレスから解放されたい 精神科医の樺沢紫苑先生の YouT…

【ラオス旅行記】ビエンチャンのストリートチルドレンの聖なる合掌

【ラオス旅行記】ビエンチャンのストリートチルドレンの聖なる合掌 メコン川 タイやラオスなど東南アジアの仏教国では、ワイ と呼ばれる合掌のあいさつを交わします。 手のひらの合わせ方や頭の下げ方は、相手次第で微妙な違いがあるようです。 今回の記事は…

京都ではお寺の参道や小道にも癒されます!【息をのむ美しさ5選】

京都のお寺の参道と小道に癒されたいならここ!【息をのむ美しさ5選】 三千院・往生極楽院 こんにちは。 しゃべりーなサイブログへようこそ。 今回は京都で癒されたいシリーズ第3弾。 「 お寺の参道と小道編 」です。 この記事を書いているのは令和2年春…

コロナが終息したら新緑の京都に全力で癒されるぞ【高瀬川と白川の風情】

コロナが終息したら新緑の京都に全力で癒されるぞ【高瀬川と白川の風情】 高瀬川・一之船入 こんにちは。 ブログ訪問ありがとうございます。 コロナ感染防止のための自粛が、当初の予想より長期化しそうな空気になってきました。 「 好きなときに 好きな場所…

コロナ渦中で見た小さな出来事から孤独について考えてみた

コロナ渦中で見た小さな出来事から孤独について考えてみた こんにちは。 「しゃべりーなサイ」ブログへようこそ。 今回の記事は令和2年の春、世界中がコロナ渦中にある中で書いています。 世の中がコロナ感染の恐怖と対策で息詰まる中、ある 小さな出来事 …

銭湯で全裸の汽車ポッポ事件の真相【大学時代の合宿の思い出】

銭湯で全裸の汽車ポッポ事件の真相【大学時代の合宿の思い出】 こんにちは。 しゃべりーなサイブログにようこそ。 今回は大学時代に遭遇した(というより自ら演じた)「銭湯で全裸の汽車ポッポ事件」の真相を解明したいと思います。 暇つぶしにくだらない話…

【父の2周忌に】私なりの供養と鳥もちの思い出

【父の2周忌に】私なりの供養と鳥もちの思い出 2周忌 もうすぐ父の2周忌がやってくる。 子どものころはよく考えていた。 肉親を亡くすとはどういう気持ちなんだろう。 自分は正気でいられるのだろうか。 胸がつぶれてしまうのではないだろうか。 実際、2…

【大阪発夜行フェリー2等船室】船旅で出会った人・ひとり旅のすすめ

【大阪発夜行フェリー2等船室】船旅で出会った人・ひとり旅のすすめ 昭和の懐かしい旅のひとつに、夜行フェリーの船旅 があります。 なかでも運賃が最も安い2等船室、いわゆる船底の旅です。 船底の客室でごろ寝をして朝を待ちます。 見知らぬどうしの乗客…

小、中学生が長期休校の間に差をつける家庭学習法!【通信講座4選】

小、中学生が長期休校の間に差をつける家庭学習法!【通信講座4選】 小学生、中学生のみなさん、長期休校を持て余していませんか。 長期休校で時間があり余るときこそ、学力で差をつける 絶好のチャンス です。 ん? そんなことわかってる? そうですよね。…

絶対に断られない車内の席のゆずり方【気まずいのは嫌】

絶対に断られない車内の席のゆずり方【気まずいのは嫌】 この記事は、電車やバスの車内での絶対に失敗しない席のゆずり方を紹介します。 車内ですわっているときに、ご年配の乗客に席をゆずりたいけど勇気が出なかったり、ゆずったけど断られたりという光景…

コロナで京都の桜が見れなかったので過去の旅を慰みにする

コロナで京都の桜が見れなかったので過去の旅を慰みにする hiyoriさんによる写真ACからの写真 2020年の今年、まさかコロナ感染でこんなことになるとは想像もしませんでした。 学校も会社も非常事態で、外出さえままなりません。 例年なら春は京都に桜を…

人生初の一人旅は大学受験の上京だった【新幹線の密かな愉しみ】

人生初の一人旅は大学受験の上京だった【新幹線の密かな愉しみ】 うさぎの島から世界一周まで 一人旅が好きで、年に何度も出かけます。 40歳をすぎてから好きになった京都は、季節が変わるたびに訪れます。 いつも同じかばんを肩にかけて家を出ます。 身に…

自分の夢を信じた先輩が胸に秘めていた「何か」とその後の人生

自分の夢を信じた先輩が胸に秘めていた「何か」とその後の人生 ひとつ年上のひと味ちがった先輩 大学卒業後に勤めた会社に、周囲とはひと味ちがった先輩がいた。 やさしく穏やかな人だけれど、「何か」を胸に秘めたような目をしていた。 私とは入社が1年違…